最後の悪あがき 2009/12/06 (Sun)

[日刊スポーツのＳＮＳへの投稿記事から転載]

中山１１Ｒ・・・・かすりもせず。
阪神１１Ｒ　ＪＣダート
１着　①　エスポワールシチー
２着　⑫　シルクメビウス
３着　⑨　ゴールデンチケット
７才馬を消したのは正解でしたが、
⑤安勝さんの早めのスパートは予想外でした。

⑬スーニーはたぶん距離です。
②サクセスブロッケンは阪神コースが合わない可能性があるので
東京でもう一度狙います。
⑫シルクメビウスの騎手の田中さんはエリザベス女王杯優勝に次ぐ大健闘です。
押さえが必要なジョッキーになったかもしれません。
でもまさかＧ１レースで「一口馬主クラブ」の馬でワンツーとは・・・・・。
時代が変わったかな～。

今週は全滅したので１０００円追加で最終レース買い。
これをやったら「おけら街道」まっしぐらなので次からはしません。
これでちょっと頭を冷やします。

阪神１２Ｒ

◎　⑫ダンツホウテイ
○　②ナンヨーアイドル
▲　⑨メトロノース

の３点買い。











[コメントから]

2009/12/07 12:46

今年から阪神のダートコースは砂が深くなりました。

＞今年から実施されてきた、中央全場でのダートコース砂厚調整。
＞昨年末までの８センチを阪神では春開催から８.５センチ、秋からは９センチと厚くした。
＞当初は、この程度ではあまり変化が出ないと思われたが、こと良馬場になると
＞中山と阪神では時計に変化が出た。
＞当然時計は掛かり、馬力が必要になった。ラストに急坂のあるコースでは、
＞その地点に来るまでに砂厚の分をこなしてきた疲労が出るということだろう。
＞血統面で出た変化もこれに沿うものだった。
＞これまでは芝兼備、そして瞬発力血統が好走していた阪神ダート千八が、
＞一転して馬力血統の天下となってきた。特に母系のパワーが重要。
＞さらに一見、短距離寄りの馬や血統が、にわかに好走し出したのだ。
＞短距離向きが走るということは、なおさら馬力への傾倒を思わせる。
＞注目馬 ⑬スーニ（牡3、栗東・吉田厩舎、川田騎手）
（競馬ラボ：水上学の血統予想　vol.121）

上の記事を参考にしたので、⑬スーニと②サクセスブロッケンを本線にしたんですが・・・・・＿|￣　|○

①　エスポワールシチー はこれからのダート界の主役になります。
芝のＧ１で活躍したタップダンスシチーとイメージがだぶりますね。
単複勝負ならば鉄板に近い軸馬になります。
馬単や３連単の１着固定流しはヒモが荒れるパターンが多いと思うのでリスクが高いです。

⑫　シルクメビウス の田中騎手が一発狙っていることは分かっていましたが、
Ｇ１レースだと全員が人気に関係なく優勝を狙っているので今回は消して失敗しました。
ちなみに競友には関東の田中博康騎手と関西の鮫島良太騎手の密着取材記事をのせています。

これからの冬場はダートレースが中心になるのでさらに研究し直します。







2009/12/07 12:56

やけ気味になって追加で買った阪神１２Ｒは　⑨メトロノース が３着にきましたが
当然のごとくハズシました。
それでも昔に比べれば残金全部突っ込まずに３点勝負しているだけ成長したかも。
昔は残金全部馬連１点勝負で・・・・おけら街道を歩いて帰るとかあったな。
一度だけそれをやって帰りの電車賃もなくなって府中の東京競馬場から新宿まで
甲州街道を歩いて帰ったことがあるけれど、さすがにそれは一度だけでやめました。