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[日刊スポーツのSNSへの投稿記事から転載]

負けた日の夕食の「のり弁」290円に帰りました。
収支的にはまだまだプラスですが
このまま負け続けるわけにもいかないので。
初心に戻って勝てそうなレースを探します。

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[日刊スポーツのSNSへの投稿記事から転載]

スマイルジャックから流します。
1番人気のカンパニーは買いませんでした。
もしも買うとするならば1点勝負でしょうね。
ただ引退レースなのでノリさんがたまにやるポカに期待です。

私は競馬もやってます。
競馬の必勝法は知りませんが
高配当を取る方法は知っています。

常識を疑う
イコール思い込みを排除する

これは絶対にこうなる!
と決めつけないということです

みんなが1着になると思う馬が本当に1着になると配当は低い。
みんなが買わない馬が1着になると配当は高い。
当たり前のことですが
単勝1倍台の馬で競馬新聞やスポーツ紙の競馬らんを
見ても◎が上から下まで並んでいる馬を無視することは
実際にお金をかける場合はかなり勇気がいります。

それでいつもこんな風にひねくれた考え方をしています。

1.競馬のプロの予想は絶対ではない。

締め切りの関係で競馬新聞の予想は金曜日の午前中までのデータを分析した予想です。
スポーツ新聞の予想でも前日深夜の締め切り前のデータです。
競馬をしているコース(馬場)は時間がたつにつれて当然荒れてきます。
雨が降ればなおさらです。
出走してくる競走馬もレースが始まる直前に体調が一変するということはよくあります。
競馬のメインレースが始まるのは大体午後3時半ころからなので、
競馬新聞の予想がはずれるのはある意味では当然です。


20091121-1-01.jpg2.競馬のオッズはルーレットのオッズとは違う。

ルーレットの2倍は赤または黒のどちらかなので当たる確立は50%です。
ひょっとしたら競馬をやったことがない人も同じように考えているかもしれません。
日本の競馬の場合はあらかじめ控除額を引いた全体の売り上げに占める割合です。
それも単勝・複勝・馬連・馬単・ワイド・3連複・3連単の全て別々に計算します。
実際は競馬のオッズで2倍は40%くらいです。
ルーレットと同じ意味での50%になると・・・・競売では1.5~1.6倍に相当します。
左の資料は、「単勝支持率」という言葉で検索をして表示されたブログから
アップしたものです。(「とりあえず競馬:単勝支持率」)

2回に1回しか1着にならないのに・・・・・・・当たったときの配当は150円。
少し落ち着いて考えれば買い続けると損をしてしまうことが分かります。

それに半分の人が外れると考えていることも分かります。
そう考えると単勝1倍台の馬を1着で買わないで無視することができるようになります。

ふだん自分が常識だと思っていることでも
周囲の人からみれば必ずしもそうではない

ということは競馬以外の日常生活でもたくさんありますね。

特に「特定アジア」と呼ばれることもある「韓国」「北朝鮮」「中国」「台湾」あたりの
国の人たちの常識は日本人とは違う場合が普通にあります。
最近「特定アジア」がらみの事件を日本のTVが報道することが多くなりましたが
日本のマスコミは日本人の常識(それも彼らが想定しているのは無知な庶民)で
論評しているような気がしてなりません。
[日刊スポーツのSNSへの投稿記事から転載]

「俺の予想でオッズがハネる!」を読んでいて思い出しましたが、
ディック・フランシスというイギリスの推理小説家のことが出てきます。

[日刊スポーツのSNSへの投稿記事から転載]

「俺の予想でオッズがハネる!」の単行本が届きました。

読んでいて、思い違いをしていました。

「バナナ売り」でなくて「ラムネ売り」でした。

[日刊スポーツのSNSへの投稿記事から転載]

11月14日の土曜日は雨でした。

福島競馬場のダートは当然重馬場です。
[日刊スポーツのSNSへの投稿記事から転載]

私が競馬を始めた頃は「競馬の神様」と呼ばれた大川慶次郎さんが
日刊スポーツで「自信あり!」という正統派の競馬予想をしていました。

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プロフィール

HN:
てんゆう(のり弁)
HP:
性別:
男性
趣味:
ネットゲーム
自己紹介:
リネージュという韓流ゲームをしています。
その影響でアジアの人たち(特に中国と韓国)の思考方法を理解するつもりで、ネットでいろんな情報を集めるようになりました。
2012年からは休耕田を借りて新規就農しました。

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