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昔の写真は捨てたものだとばかり思ってました。
なにせここ10年以上まともに連絡しなかったのだから。

いつか帰ってくると思って物置にしまっておいたそうです。
地元に帰ってくれば
自分が望もうと望まないと素性が知れてしまうので
実名出しておきます。

この10年間は自衛隊の痕跡を消し去るつもりでいました。
しかし完全には消せませんでした。
どうしても自衛隊の感覚で物事を見ようとする自分がいました。
それでもだいぶ丸くなりました。
切れなくなったといった方がいいでしょう。
もっとも年齢がそうさせたのかもしれませんが。

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この国は故郷(ふるさと)の国ぞ

この国は父母(ちちはは)の国ぞ

美(うつく)しき

山河(さんが)を襲(おそ)う雲あらば

われら われら たちて護(まも)らん

ああ 日本の自由と平和

2010-10-11_014217.jpg









[ 以下つづきはこちらで ]


さてLP(レッスンプラン)を作成するときにはいろいろな資料を参考にします。

作成内容も教育を受ける人の予備知識と講義目的によって変わります。

修得目標が3段階あるとした場合は・・・・・

  1. とりあえず全体の説明は聞いた。次にその話を聞いたときは「それ、どこかで聞いたことがあるかもしれません」くらいは言えるレベル。
  2. 詳しい説明も聞けたし実際に何度か体験してみた。よく知っている人がそばについてフォローしてくれれば一人でできるレベル。
  3. 繰り返し練習してミスなしで完全に修得できた。一人で全部こなせるし知らない人にも教えてあげれるレベル。

に分類できると仮定しておきます。

まったくの初心者さんにいきなり3のレベルのことをさせようとしても失敗すると思います。

なので一番最初に教育を受ける人の予備知識がどのくらいあるのか教える側は知っておいた方が効率よい講義ができます。

「この人はどのくらい知っているの?誰からどのくらい教わってきたの?一人ではどのくらいできるの?」

この辺りは最初に確認する必要があるかな?

以上はあくまでも自衛隊の視点での話です。

一般の企業では違うということは知っていますから。

sonyの製造ラインにいて最初に気がついたことはその点でした。

最初に2日間の研修期間で電動ドライバーの使い方を教えてもらいます。

私は電動ドライバーというものはここで初めてふれました。

2日間やってみたけれどなかなかうまく扱えませんでした。

2日間の研修期間のあとにライン作業に移ると

「作業で分からないことや間違ったと思ったときは管理者を呼んでくださいね」

という形で丁寧に説明してくれますが、上では2にあたる作業レベルを要求されます。

そうしないととてもじゃないけれど1日の生産目標には届きません。

確かにやっているうちに慣れてきて早くなりますが個人差はどうしてもあります。

ただの単調なネジ締め作業に説明が必要か?

というと確かにそうでしょうね。

でもネジが原因の品質不良もあることはありますが、その辺は省略します。

私はず~とえんえんと続く電動ドライバーを使ったネジ締め作業が苦手だったので

電動ドライバーを使わなくていい作業工程になりました。

まったくの初心者をそれなりのレベルに育てるにしてもやっぱり時間がかかります。

でも必要なときに安いお金で使える腕のいい職人さんを雇えればいいだけの話ですね。

東京FMで「赤坂泰彦のミリオンナイツ」という番組を放送していた当時

私は板妻にある第3陸曹教育隊にいたことがありました。

(出典:Wikipedia)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ミリオンナイツ(Million Nights)は、1993年4月1日~1999年3月31日にTOKYO FM及びJFN系列で、

毎週月曜~木曜の22:00~23:25に放送されていたラジオ番組。放送時期と担当DJにより、以下のように放送された。

1993年4月1日~1997年9月30日 赤坂泰彦のミリオンナイツ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

教育隊でも消灯時間は22時でしたが、消灯延長申請をすれば24時まで起きていられたので

周囲に迷惑がかからないようにイヤホンをして聞く分には支障はありませんでした。

私たちの頃は朝は5時に起床して6時まで体力練成。

6時からグランドで点呼でした。

点呼というと生活隊舎で起床ラッパを聞いてからダッシュでグランドに集合するイメージがありますが、

以前に階段をダッシュで降りた際に死亡事故があったのでしていませんでした。

毎日の日課は細かく決められています。

富士の演習場で野外訓練をするときは行きはトラックに乗って移動しますが、帰りは必ず駐屯地まで

ハイポート(小銃を両手でかかえて走るものでよくアメリカの戦争映画で出てきます)で帰隊していました。

ここは陸士を教育するための教育法を習得する場所なので教範類を使った勉強ももちろんですが、

LP(レッスンプラン:いわゆる講義計画)の作成と次の日に受ける授業の事前の準備や調整も

自分たちで分担してする必要がありました。

学科試験も当然あるけれどそのための勉強は課業中はできないから

22時で消灯ですが24時まで消灯延長申請を出して教室で自習をする必要がありました。

とにかく朝5時の起床から夜24時に寝るまで時間が本当に足りなかったですね。

自分が若くてまだ体力があったからなんとか耐えられたんだろうと思います。

「鉄は熱いうちに打て!Strike while the iron is hot!」

(鉄は、熱して軟らかいうちに鍛えよ。精神が柔軟で、吸収する力のある若いうちに鍛えるべきである、というたとえ。出典:大辞林)

今になって思うと確かにそう感じますね。

それにこんなに勉強をしたことは今まで一度もなかった経験でした。

テレビはもちろん見れません、というよりもそもそも見る時間がない。

だから東京FMで放送していた赤坂泰彦さんがDJのミリオンナイツを聞くことが唯一の息抜きでした。

現在日本のテレビ局が「地デジ完全移行が近いから地デジ対応テレビに買い換えましょう」と

さかんに宣伝していますが、私個人の考えだと「そんなにテレビが必要かな?」と疑問に思います。

今の時代はインターネットがあるからというのも理由のひとつですが、

「テレビはなくてもどうにかなるけれどラジオはないと絶対に困る」という

今の私の考え方は3曹教での体験の方が大きいと思います。

でも私の思い違いかもしれませんが(違っていたら今のうちに謝りますm( _ _  )m)、

TBSはどうしてテレビとラジオで言っている内容が違うことがあるんでしょう?

テレビ局のアナウンサーとラジオ局のパーソナリティの人柄が違うだけが原因でしょうか?

同じニュースを扱っていてもこちらへの伝わり方が全然違う・・・・・・。

最初にシュミレーションゲームのことを言っている訳ではないことをお断りしておきます。

今の一般採用の新入隊員は1年に1回の採用試験で大学を卒業した方もいるようなレベルの高い人たちです。

その昔私が入隊した当時はまだバブルの余韻(よいん)が残っている時代でした。

それに日教組の教育効果で自衛隊=まともな人間がいるところじゃないという

イメージが強かったから志願して自衛隊に入る人なんてまずいませんでした。

「日の丸を掲げるのは街宣右翼のすることで危険な思想な持ち主だ」

と声高に言っている人たちが言論界でも大手を振って歩いている空気があったような気がします。

募集事務所も毎月募集していましたが、そんな時代だったのでなかなか人が集まらないから、

公園で遊んでいる青年を言葉巧みに勧誘するとか今では信じられないような時代でした。

私は市ヶ谷で採用のための身体検査を受けたわけですが、

いっしょに受けた人たちには就職のためにここに来たという人は私を含めて誰もいませんでした。

「身体検査を受けたら昼飯をおごってもらえるから」とか「バイクの免許が取れて好きなだけ乗れるから」とか

国防なんて崇高な考えの持ち主はいませんね。

私にしても本音では「自動小銃を一度撃ってみたいな」という軽いノリだったわけで、

嫌になったらいつでも辞めればいいやと考えていました。

実際に採用が決まって武山にある教育隊に入ったときでも、

最初にそこにある理髪店で丸刈りにするわけですが、

「そんな話は聞いてない!」と怒って帰った人もいましたからね。

さて教育隊を卒業して部隊に配属になるとMOSと呼ばれる「特技教育」が始まります。

それと再任用されるときには任期中にもうひとつMOSを取得する必要があったと思います。

私の場合は「無線通信」でした。

自衛隊のジープとか小型車両でフロントとリアにアンテナを立てたやつを見かけることがあると思いますが、

あの車載無線機(FMとAM両方あります)を取り扱うのに必要なMOSです。

私は大型免許を持っていても実際はアンテナを立てた無線機付の車のドライバーをしていました。

乗り心地は別にしてジープで演習場を走り回ることはそんなに悪い気分でもなかったので

自衛隊生活が長く続いたような気もしています。

紙の上の戦争についてですが、

演習では準備段階から大量のさまざまな文書が用意されます。

始まると報告のためにさまざまな文書を提出します。

終わると今後の参考のためにこれまたさまざまな文書を作成します。

私がいた時代は実弾よりも紙(文書)が飛びかう時代だったと思います。

だから私の視点は現在の自衛隊さんの人たちの視点とは違っていると思っています。

ワールドカップサッカー予選で日本チームを応援するサポーターさんたちがあたりまえのように

日の丸を振って「ニッポン!ニッポン!」と連呼する光景を見ると不思議な気持ちがしますね。

試合前に流れる「君が代」をTVが放送するのも時代が変わったと感じますね。

まあ共産党とか社民党はぜんぜん変わっていませんが。

読売新聞の販売店にいたときにデール・カーネギーという人の

「人を動かす(原題 : How to Win Friends and Influence People)」という本を最初に読みました。

いわゆる「自己啓発本」です。

でも書かれている内容を自分自身にあてはめて実践するとなると「ちょっと無理かな?」と感じました。

私の場合は「管理者教育」といえるものを受けた経験はあることはありますが、

受けた場所が陸上自衛隊の第3陸曹教育隊という下士官養成機関です。

誰でも気軽に受けれるものではないから特殊なケースかもしれませんね。

もちろん一般の企業の中にいる現在では、自衛隊ではどうこうということは通用するはずがないので

私の方から一般の人たちのやり方に口をはさむようなことはしません。

でも私の場合はものを見る視点では自衛隊時代の感覚で見る場合がいまだにぬけないことも事実です。

一般の人たちのものの見方に合わせるために消そうと努力しましたことも

一時期ありましたが無理だったから(こういうときは教育って怖いと思います)、

いまでは普通の人たちのものの見方はこうで、自衛隊ではこうで、と二重に見ることに慣れました。

人材派遣というアウトソーシング(外部委託)が一般的になってから

企業の人材育成方法が変化したことは周知の事実です。

人を育てるには時間も費用もかかるし、せっかく育ててもライバル企業にでも転職されたら・・・・?

それだったら人材派遣会社を利用して短期間(四半期ごと)に利益を上げた方が株主さんも喜びますね。

今の一般の企業では大企業でも人材は自分で育てるものではなくて

自動車や家電(カメラとかプリンターとか)みたいに他所から買ってきて使うもの。

壊れれば買ったところに文句をいって替えてもらえばいいし、

あきればまだ耐用年数が残っていても買い換えればいい、という感覚でしょうか。

自衛隊の場合は下士官以上になると「人を動かす」ということが重要な資質になります。

一番下の3等陸曹でも1個班(10名前後)のリーダーです。

上官から受けた命令をどうやって部下に伝えて遅滞なく確実に実行させるか(上命下達といいますね)、

組織で行動しているときは常に考えますが、日本の下士官の場合はひとつの伝統的な方法があります。

「俺を見よ!俺に続け!」

と、とにかく自分が陣頭に立って先陣をきって突撃するスタイルです。

言うのは簡単なんですが実際に習得しようとするとかなり大変です。

下士官教育の流れでいくと、陸曹教育隊に入校する1ヶ月くらい前に

「履修前(りしゅうぜん)教育」というものを2週間します。

内容は大学受験予備校の入試直前になってやる冬季直前講習と

「地獄の特訓」とよばれる企業研修を足した感じです。

2週間の履修前教育のあと陸曹教育隊で3ヶ月、後期専門職種教育で3ヶ月、ここまでが基礎です。

部隊にもどってから毎月演習に行って経験を積むけれど、春夏秋冬のいろいろな天候や

攻撃防御といった各種条件に応じた行動に慣れるまでにはやっぱり1年はかかります。

でもそれだけやれば誰でもかなり自信をもって陸士に指示や命令を出せるようになりますよ。

部下になにか仕事をさせる場合は、まず最初は自分が完全に習得するところから始めるわけです。

当然スピードも早くて作業も正確確実できれいでかっこよく見えればもっといいわけです。

相手が初心者の場合は、私のする方法をまねしてもらえれば早くてうまく出来るようになりますよ。

という具合に教えながら仕事をさせると効率がいいからというのもあります。

いっしょに仕事をする人にとっても、そばに仕事をよく知っている人がいるのといないのとでは

精神的な負担が違うと思います。

でもうまくいかないときは大体が教え方が「上から目線」で気に入らないとか

服装や態度という全身から受けるイメージがいやだ(性格が合わないともいいます)とか

「本当にこの人知ってるの?」と疑われるような自信のない話し方だったりします。

これについては自分自身で直していく必要があるので時間はかかりますがなんとかなります。

私は自衛隊を経験してきて「人を動かす」ということは「人に教える(育てる)」ということだと認識するようになりました。

もっと極端な言い方をすれば「自分の色に染めてしまう」ということになりますか。

人それぞれ同じ仕事内容でも細かい部分では自分がやりやすいようにアレンジしているために微妙に違ったりします。

隣の部署のAさんの仕事のやり方はこうだけど私はこっちの方がやりやすい、というのは普通にあります。

それでは隣の部署のAさんの部下と私の部下とどちらが私の思っているように動いてくれるのかというと

普通に考えれば私が教えて私のやり方を理解してくれている部下の方になります。

部下という言葉を同じ職場の後輩に置き換えてもいいかもしれません。

教わる立場からするとこの人の教え方はうまいのかどうかを判断する方法はあると思います。

話す口調がやさしいからうまいのかというとそうでもなかったりします。

「上から目線」で命令口調だと今の若い人は逆切れしてどこへ飛んでいくか分かりません。

現在教える立場にある人でも知識や技能を自分のものにする過程で人によりますが相当な失敗を経験しています。

自分が失敗したところというのは普通は初めて体験する人もこちらが何も言わなければまず確実に同じ場所で失敗してくれます。

教える方とすれば「ああ、このままいけば失敗するな!」とその手前で事前に分かりますね。

ここで教える立場にある人がとる行動は3つあると私は考えています。

  1. 「人は失敗を繰り返すことによって成長するものだ」と考えている人は一度わざとそのまま失敗させます。それから注意します。
  2. 「失敗することを事前に防ぐために教育がある」と考えている人はこのまま行くと失敗するという場所の手前で注意します。
  3. 「私が失敗しながら覚えたことをすぐに出来るわけがない」と考えている人は失敗させて内心笑っています。

教えている教官の言動を注意して聞いていると教官の考え方が意外と分かるものです。

実際の現場で働いていると、一度失敗しないと技能なんて見につかないと考えるのはかなり危険ですね。

失敗または事故ともいいますが、教えた人が失敗したときは怪我もしないで小さなうっかりミスですんだことでも

教わった人がやったらその人の知識や作業状況によっては取り返しのつかない大事故になることもあるからです。

そうなったら教えた人の信用問題にもなりますね。

自衛隊で訓練しているときは次のような光景が普通でした。

「ここはみんなが間違えるところだから」

「ここは失敗しやすいところだけどそばについているから思い切ってやってみていいよ。

やばくなる手前で私がストップかけるから」

それでいったん止めてから、そこから先はゆっくり続けていって、

教わる人に「そのまま進んだら失敗していたんですね」と理解してもらう。

次にやってもらったら・・・・頭では理解はしたけれどなかなかすぐにうまくできない。

そうしたらその手前で「このまま行ったら危険だぞ」と注意する。

こういうときはキツイ口調で注意しても聞いてくれるみたいです。

あとは習得してもらうまでは根気ですね。

「分かってますよ!いちいち言われなくも!今やってるところです><」

と泣きが入ってきたら、

「大丈夫だ、お前なら出きる」「あと少しだから頑張れ!」と励ます。

教えるこちらも根気がいります。

そうやってうまくなってもらう。

一般企業の社員さんの派遣労働者にたいする接し方をみていて、

正直最初はびっくりしました。

自衛隊よりもすごいって^^ ありえない光景でした。

教育訓練を全部派遣会社に任せるのもどうかな?と個人的に思います。

新しい人が入ってきても教えることができない社員さんも増えているんじゃないでしょうか?

いつだったか?

私がsonyで働く前に同じ長野県長野市にある新光電気というところにお世話になっていたことがありました。

入社前に日研総業の偉い人が直接長野市まで出向いてきて講義をしていったことがあります。

その人言ってました。

私も最初はみなさんと同じ派遣社員で入ってきてここまで出世しました。

出世するにはどうすればいいんですか?

簡単なことですよ。

自分の部下を育てるんです。

部下を育てると周囲はこの人は面倒見がいいと見てくれて信用してくれる。

不慣れな他の持ち場に異動しても育てた部下が支えてくれたりする。

上司からはこの人はみんなをまとめる能力があると判断してくれる。

そうすれば上司が動いてくれて上のポストに推薦してくれる。

そんな感じの話でしたね。

人の動かし方を知っている人は普通に実践していると思います。

北朝鮮は大人気ないと思う。

アメリカが食料援助しないから弾道ミサイル撃つぞ!という感じでしょ?

デパートで子供が欲しいものを買ってくれないからと駄々をこねて暴れている光景とダブります。


それに振り回される関係機関の人たちは大変だと思います。

警察車両に誘導されて仙台港から陸路で慣れない道を夜間通ってきたわけですね。

それで演習場に入る手前の道の信号を素通りして

県立こまち球場に入ってUターンしようとしたら引っかかって出られなくなったと・・・・・。

別に北朝鮮が行動をおこす前に到着できたんだから問題と思うけど騒ぐ人は騒ぐんでしょうね。

でも秋田県の新しい観光名所ができたという感じもしますね。

ここでプロ野球をやれば注目されて盛り上がるんじゃないかな。

つくづく日本は平和だな。

そう感じたニュースでした。

(下の画像は拡大します)


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プロフィール

HN:
てんゆう(のり弁)
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性別:
男性
趣味:
ネットゲーム
自己紹介:
リネージュという韓流ゲームをしています。
その影響でアジアの人たち(特に中国と韓国)の思考方法を理解するつもりで、ネットでいろんな情報を集めるようになりました。
2012年からは休耕田を借りて新規就農しました。

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