メールが返ってきました（農業一般） 2011/10/11 (Tue)

７月に受講していて提出していた最終試験の添削が返ってきました。
どんなことを書いていたのかすっかり忘れていました。
＞研修先は野菜は少量多品種・・・の部分は間違いです。

改めて見直してみて、ピーマンとブロッコリーと書いた部分は
現在はカラーピーマンとコカブに変わってます。
確かにどちらも産地があるのでもう少し研究してみます。
それから自分で種採りもしたいと考えていますが
添削にもあるように、ハードルはかなり高いと思ってます。
こちらは実際にやっている方から勉強したいと考えています。

 

マイルC南部杯 2011/10/10 (Mon)

G1といっても１着賞金が４５００万円しかありません。
実質はG2クラスのレースです。
中央の馬は目標が先にあるので
今回は本気で勝ちにこないと判断しました。
本命トランセンドで相手を⑤⑥⑩⑮の４頭にしました。
当然ここは馬単です。






あと１２Rはギムレットアイを狙いました。
本当はこちらが当たってくれた方がうれしい。

[2011-10-10 追記]
マイルC南部杯はうまく的中できました。
１着◎⑪トランセンド
２着△⑥ダノンカモン
３着　 ⑧シルクフォーチュン
配当　馬単で８００円。

１番人気が単勝１倍台のオッズのときは
点数を絞り込まないと収支をプラスにするのは難しいと思います。
でも１０００円未満の配当に大金を注ぎ込んでいたら破滅するとも思います。
私の場合は断然人気の馬がぶっ飛んで高配当を狙うか
断然人気の馬と人気薄の馬で決まって高配当を狙うかのどちらかです。
１２Rは外したから今日は８００円使って８００円戻ってきただけでした。
とりあえずG1レースを的中できたから良しとします。









 

子猫を外に出してみた 2011/10/10 (Mon)

昨日初めて外に出しました。
途中におばさんねこが昼寝をしてました。








私は犬もねこも飼ったことがありますが
こういうとき犬だったら普通は仲良くじゃれあいますね。
ねこの場合は遠くから様子をうかがうばかりでした。

それでも無事に家の中に自分で帰ってきたので
今朝は朝早くから外に出しました。
しばらくして何かをくわえて家の中に戻ってきました。
それから遊びだしました。
よく見たら・・・・・子供のへびでした(´・ω・`)








私は「やまかがし」かな？と思いましたが
親父は「からすへび」だといってました。
やっぱり、ねこはヘビは平気なんだと思ったけれど
うちの中まで持ってくるとなると
ちょっと考えてしまう。

 

[2011-10-09]コカブの土寄せと木酸液 2011/10/10 (Mon)

本葉が４枚ほど出てきて、
かなり成長しましたが
根の方が地面に入っていかない状態でした。
葉っぱも虫に食べられてきました。








それで土寄せをしました。
今回は初めての栽培なので普通に土寄せしたのと
「芝の目土」をかぶせて土寄せの形にしたものと２種類しました。
「ご当地ふるさと野菜の育て方」という本の中のコカブのところには
間引きのときに追肥をして中耕するとあります。










ぼかし肥の代わりになるか知りませんが
今回は１０００倍に薄めた木酸液をかけてみました。
土が乾いていたということもあります。
散布器は乾電池を使わない手動式で４リットルです。
ペットボトルのキャップだとおよそ１０ccになりますが
それだと多すぎるのでスポイトも買ってきました。
手動タイプの散布器だと途中で圧力が下がります。
４リットルまくのに３回圧力をかけ直しました。
この手間が大変だと考えれば電池式という選択肢もありますね。








今のところ市販の農薬を使うつもりはありません。
「すとちゅう」を作るか、それ以外の自然農薬を作って
害虫には対応するつもりです。

子猫が捨てられた理由が 2011/10/10 (Mon)

なんとなく分かりました。
うちの中に慣れてきました。
ご飯もトイレも決まった場所でちゃんとできるお利口さんです。
ただ、噛み癖（かみぐせ）と引掻き癖（ひっかきぐせ）が半端でなかった。
遠慮しないで思い切りしますね。
引掻き癖対策で「ねこのツメみがき」を与えてみたら・・・・・かじってました。＿|￣　|○








それから新聞紙に興味を示します。
読んでいる新聞がぐちゃぐちゃです。
仏壇にお供えしてあるご飯を登って食べたりします。
そのたびに位牌やらその他飾り物がひっくり返ります。








この辺は時間をかけて、しつけないといけませんが、
前の飼い主はおそらくそれで持て余して捨てたんだと思います。
まあ気長にしつけることにします。

有機農業の教材が終わった 2011/10/10 (Mon)

就農準備校のコースのことです。
これからの農業は「エコ農業」というか
「環境保全型農業」へ移行していくと考えています。
それで受講しましたが、
ちょっとつかみどころがないような感じを持ちました。
自分なりに煮詰めてみます。

[2011-10-04] 白菜畑にかまきり 2011/10/10 (Mon)

がいました。かまきりは害虫を食べてくれる益虫です。








それからかまきりの卵が白菜畑の脇の草地にありました。
３５０mlの缶を置いて高さを見たら、大体１Mくらいの高さにありました。











そういえば、このかまきりの卵で雪の積もる高さが分かるんだそうです。
そうすると今年のこの辺の雪は１Mくらいですか？
まあ能登半島は山間部をのぞいては
雪はそんなに積もらないから妥当かもしれません。
でもこれが４Mも５Mも積もる場所に住んでいる
かまきりだったらどこに卵を産み付けるんでしょう？
そんな高さの草を見つけるだけでも大変だろうに。

ネットで調べたら最初にこの俗説が世間一般に広まってから
「本当は違う」となったようです。
それで朝日新聞さんは何をしたかったんだろう？
それはいいとして、特定の限られた範囲の場所だったら
そういうこともいえるかもしれません。

かまきり以外にも「もずの早にえ」の高さで積雪が分かるというものもありますね。

参考にしたブログは、「PSJ渋谷研究所X」のカマキリは積雪量を予知するか
ttp://shibuken.seesaa.net/article/98418281.html　　と
「裏日本ニュース」カマキリおじさんが朝日新聞に掲載されていました
ttp://blog.livedoor.jp/tknmst/archives/51748969.html#　　です。











下の画像は「PSJ渋谷研究所X」のカマキリは積雪量を予知するか
ttp://shibuken.seesaa.net/article/98418281.html　よりお借りしました。











下は[東奥日報]2007年12月9日(日)
ttp://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2007/20071209195158.asp(リンク切れ）