プロフィール 2010/11/10 (Wed)

プロフィールの写真は「四季の富士」というサイトからお借りしたものに
歌詞を貼り付けたものです。










歌詞は陸上自衛隊隊歌「この国は」からとりました。


この国は故郷（ふるさと）の国ぞ

この国は父母（ちちはは）の国ぞ

美（うつく）しき

山河（さんが）を襲（おそ）う雲あらば

われら　われら　たちて護（まも）らん

ああ　日本の自由と平和

1960年　作曲　古関裕而（こせき ゆうじ）氏
作詞は大関民雄氏、補作:西沢爽氏です。

以下の文章は日刊スポーツSNSというところで
２０１０年１０月１１日に書いた記事です。

ちょうど尖閣諸島沖での出来事があった頃です。
今の菅直人総理と仙谷官房長官の民主党はおかしいと思って書いた内容です。

この人たちは日本という国をどのようにしたいんだろう？
日の丸に敬意を表しなければ
君が代を歌おうともしない
政治家であることは承知しています。
ですが本当に売国奴と呼んでもいいのだろうか？
どんな悪党にも良心というものがあるのではないだろうか？
そんな気持ちで記事にまとめました。。

以下転載開始
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曲は毎日のように聞いていたから

すぐに思い出せますが、

歌詞の方は正直言うと忘れてました。

軍歌の練習は陸曹教育隊では毎日ありました。

それも夜です。

大声を出すことは、まあちょうどいい気分転換になります。

でもさすがに３ヶ月間毎晩となると飽きがくるので

ときどきその当時の流行歌をみんなで歌ったりしてました。

米米クラブの「浪漫飛行」などですね。


私は左翼思想がだめだとは考えていません。

自分たちが住みよい社会、自分の子供たちや孫たちが

希望を持てるような社会が実現できれば左翼思想でも構いません。

ただ現在の中国共産党政府にすりよって、

それが実現できるのか疑問に思っているだけです。

ＣＯ２削減という環境問題に対する中国の態度はあれでいいのでしょうか？

人権無視の国家が存在して世界平和が実現できるのでしょうか？

本当にお互いを信頼している関係であれば

言いにくいことや相手の欠点もはっきりと言えるはずです。

相手のことを考えて遠慮します。

衝突したビデオは公表しません。

これは逆ではないでしょうか？

そのあたりが私が民主党のやっていることはおかしいのではないかと

思っている点です。

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以上転載終わりです