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家庭菜園に植え直しました。
最初に収穫をしてからは
大きくなったものから少しずつ
家庭で味見をしてました。
残りの中から種取りに使えそうなものを
選びましたが3割くらいしかありませんでした。
今後の課題はちゃんとした形と味のコカブを
どれだけたくさん作れるかということですね。

下は自分としてはまあまあコカブらしいと思ったもの。

失敗したものには、
いろいろなタイプがありました。
1、葉っぱが大きくなりすぎてカブがうまくできなかった。
原因は最初の土作りのときにいろんな資材を入れたけれど
うまく均等に混ざらなかったからだと考えてます。

2、ヒゲ根があったり根が長く伸びすぎたのも同じかも。

3、実が割れたり虫に食べられたのは管理ミスです。

そんな中で最初に間引いて捨てた苗の1本が
ちゃんとしたコカブに成長してました。
やっぱりこれは種が悪いのではなくて
育て方が悪かったんだと実感しました。

このコカブも種取りに使おう。
次に種取り用に植え直す番ですが、
本では株間を50センチは開けるように書いてました。
そんな広い場所を用意するのは大変です。
それで30センチくらいにしました。

そして私が母にダメなコカブを料理に使おうと提案したら
母は畑のすみに植えて来年の春に菜の花を食べようという。
私がそんな広い場所はないでしょ?というと
穴を掘ってまとめて植えればいいと答えました。
そういう方法もあるのかな?と思いましたが、
種取り用のコカブと同じ植え方をして
間違えて食べられると困るので
そっちはまとめて植えました。

でもまとめて植えても菜の花が咲くのなら種も取れるんではないの?
それなら広い場所はいりませんね。
そういう疑問もわいたので来年の春まで様子を観察することにします。
最初に収穫をしてからは
大きくなったものから少しずつ
家庭で味見をしてました。
残りの中から種取りに使えそうなものを
選びましたが3割くらいしかありませんでした。
今後の課題はちゃんとした形と味のコカブを
どれだけたくさん作れるかということですね。
下は自分としてはまあまあコカブらしいと思ったもの。
失敗したものには、
いろいろなタイプがありました。
1、葉っぱが大きくなりすぎてカブがうまくできなかった。
原因は最初の土作りのときにいろんな資材を入れたけれど
うまく均等に混ざらなかったからだと考えてます。
2、ヒゲ根があったり根が長く伸びすぎたのも同じかも。
3、実が割れたり虫に食べられたのは管理ミスです。
そんな中で最初に間引いて捨てた苗の1本が
ちゃんとしたコカブに成長してました。
やっぱりこれは種が悪いのではなくて
育て方が悪かったんだと実感しました。
このコカブも種取りに使おう。
次に種取り用に植え直す番ですが、
本では株間を50センチは開けるように書いてました。
そんな広い場所を用意するのは大変です。
それで30センチくらいにしました。
そして私が母にダメなコカブを料理に使おうと提案したら
母は畑のすみに植えて来年の春に菜の花を食べようという。
私がそんな広い場所はないでしょ?というと
穴を掘ってまとめて植えればいいと答えました。
そういう方法もあるのかな?と思いましたが、
種取り用のコカブと同じ植え方をして
間違えて食べられると困るので
そっちはまとめて植えました。
でもまとめて植えても菜の花が咲くのなら種も取れるんではないの?
それなら広い場所はいりませんね。
そういう疑問もわいたので来年の春まで様子を観察することにします。
おおまかなイメージができました。
栽培品種は実際に始める土地の状態次第なので
たぶん変わると思う。
当初の大雑把な考えでは
1、春と夏と秋に所得が見込めるもので旬なもの。
2、栽培が初心者でも可能なもの。
3、連作が可能なもの。
アスパラガスと行者にんにくは一度植えると数年収穫できるので
毎年土作りをしないですみそうがから楽かな?と。
とうもろこしは連作できるし収穫が終れば茎はそのまま肥料に使えるかな?と。
ピーマンは管理が楽と本に書いてあるから。
こかぶは能登ではかぶら寿司を作っているから栽培できるし
かぶら寿司用のカブは大カブですがコカブなら初心者でも何とかなるかな?
とこんな感じで考えてました。

後で知りましたが有機栽培をしている農場が近所にありました。
ただしネットでの検索に出てきませんでした。
石川県建設業界協会の2011年11月の会報の中の
記事をネットで見つけて気がつきました。
当然ながら無断で転載引用できないので記録のみしておきます。
こういうのは後から探すと苦労するので。
農業学校で勉強するかどうかについては
少しじっくりと検討します。
私は高校卒業してから今年の1月に返ってくる間
ほとんど石川県外で生活してました。
だからまだこちらの気候や環境がよく分かってません。
なにせ高校までは一日中野外で仕事をしていたことは
ありませんでしたから。


栽培品種は実際に始める土地の状態次第なので
たぶん変わると思う。
当初の大雑把な考えでは
1、春と夏と秋に所得が見込めるもので旬なもの。
2、栽培が初心者でも可能なもの。
3、連作が可能なもの。
アスパラガスと行者にんにくは一度植えると数年収穫できるので
毎年土作りをしないですみそうがから楽かな?と。
とうもろこしは連作できるし収穫が終れば茎はそのまま肥料に使えるかな?と。
ピーマンは管理が楽と本に書いてあるから。
こかぶは能登ではかぶら寿司を作っているから栽培できるし
かぶら寿司用のカブは大カブですがコカブなら初心者でも何とかなるかな?
とこんな感じで考えてました。
後で知りましたが有機栽培をしている農場が近所にありました。
ただしネットでの検索に出てきませんでした。
石川県建設業界協会の2011年11月の会報の中の
記事をネットで見つけて気がつきました。
当然ながら無断で転載引用できないので記録のみしておきます。
こういうのは後から探すと苦労するので。
農業学校で勉強するかどうかについては
少しじっくりと検討します。
私は高校卒業してから今年の1月に返ってくる間
ほとんど石川県外で生活してました。
だからまだこちらの気候や環境がよく分かってません。
なにせ高校までは一日中野外で仕事をしていたことは
ありませんでしたから。
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プロフィール
HN:
てんゆう(のり弁)
HP:
性別:
男性
趣味:
ネットゲーム
自己紹介:
リネージュという韓流ゲームをしています。
その影響でアジアの人たち(特に中国と韓国)の思考方法を理解するつもりで、ネットでいろんな情報を集めるようになりました。
2012年からは休耕田を借りて新規就農しました。
その影響でアジアの人たち(特に中国と韓国)の思考方法を理解するつもりで、ネットでいろんな情報を集めるようになりました。
2012年からは休耕田を借りて新規就農しました。
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